寒雷ノ坂―居眠り磐音江戸双紙 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
江戸深川六間堀、金兵衛長屋で浪々の日々を送る坂崎磐音。直心影流の達人だが、相も変わらぬ貧乏暮らし。仕事の口を求めて奔走する磐音に、暇乞いした豊後関前藩との予期せぬ関わりが生じて…。些事にこだわらず、春風駘蕩の如き好漢・磐音が江戸を覆う暗雲を斬り払う、著者渾身の痛快時代小説第二弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂の上の雲〈6〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
長引く戦争で、国力の尽きつつある日本。ロシアのバルチック艦隊が発動する。国家の命運を賭けた大海戦が始まった──。全巻完結
内容(「BOOK」データベースより)
作戦の転換が効を奏して、旅順は陥落した。だが兵力の消耗は日々深刻であった。北で警鐘が鳴る。満州の野でかろうじて持ちこたえ冬ごもりしている日本軍に対し、凍てつく大地を轟かせ、ロシアの攻勢が始まった。左翼を守備する秋山好古支隊に巨大な圧力がのしかかった。やせ細った防御陣地は蹂躪され、壊滅の危機が迫った。
三国志〈12の巻〉霹靂の星 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
英雄は去り行く。劉備の遺志を受け継いだ諸葛亮は、疲弊した蜀の国力を一年で回復させた。蜀に残された道を進むべく、孔明は、自ら豪族たちの蔓延る南中の平定を目指す。一方、大軍を率いて呉に大敗した魏帝曹丕は、周囲の反対を押し切り、再び広陵への親征を強行する。だが、度重なる敗戦は彼の身体をも蝕んでいく。魏の侵攻を悉く退け、さらなる飛躍の機を伺う陸遜。孔明の乾坤一擲の北伐策に、その武勇を賭ける趙雲。遺された志に光は射すのか。北方「三国志」慟哭の第十二巻。
内容(「MARC」データベースより)
われに鳥翼はなし。自ら駈け続ける孔明の孤影に、光は射すのか。去り行く者の声。魂の呻き。蜃気楼の如く蘇る、若き苦悩の日々よ。天下よ、はるかなる地平よ。いまこそ、わが手に。北方三国志、躍動の第12巻。
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単行本
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死ぬことと見つけたり〈上〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
常住坐臥、死と隣合せに生きる葉隠武士たち。佐賀鍋島藩の斎藤杢之助は、「死人」として生きる典型的な「葉隠」武士である。「死人」ゆえに奔放苛烈な「いくさ人」であり、島原の乱では、莫逆の友、中野求波と敵陣一番乗りを果たす。だが、鍋島藩を天領としたい老中松平信綱は、彼らの武功を抜駆けとみなし、鍋島藩弾圧を策す。杢之助ら葉隠武士三人衆の己の威信を賭けた闘いが始まった。
世に棲む日日〈3〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し……
幕府の長州征伐の重圧で佐幕化した長州藩で、わずか八十人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは成功するが、時運は移り変っていた
内容(「BOOK」データベースより)
狂躁の季節がきた。長州藩は既に過激派の高杉晋作をすら乗りこえ藩ぐるみで暴走をかさねてゆく。元冶元(1864)年七月に、京へ武力乱入し壊滅、八月には英仏米蘭の四カ国艦隊と戦い惨敗…そして反動がくる。幕府は長州征伐を決意し、その重圧で藩には佐幕政権が成立する。が、高杉は屈せず、密かに反撃の機会を窺っていた。
陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
直心影流の達人、坂崎磐音。藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送る。ある日、磐音はふとした縁で両替商の用心棒を引き受けるが、幕府の屋台骨を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまう。些事にこだわらず春風のように穏やかな磐音が颯爽と悪を斬る、著者渾身の痛快時代小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を発表。時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オクシタニア〈上〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
十三世紀フランス南部、オクシタニアと呼ばれた豊饒の大地に栄えた異端カタリ派。ローマ教皇はその撲滅のために「アルビジョワ十字軍」を派遣する。戦乱が迫るオクシタニアの都トゥールーズの民兵隊長エドモンは最愛の妻ジラルダがカタリ派に入信したことを知り、不安にかられるのだが…。正統か異端か。神をめぐる壮大な戦いに巻き込まれていく男と女の運命を描く西洋歴史小説の傑作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 賢一
1968年山形県鶴岡市生まれ。93年「ジャガーになった男」で第六回小説すばる新人賞、99年「王妃の離婚」で第一二一回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上成美 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
昭和五十年暮、最後の元海軍大将が逝った。帝国海軍きっての知性といわれた井上成美である。彼は、終始無謀な対米戦争に批判的で、兵学校校長時代は英語教育廃止論をしりぞけ、敗戦前夜は一億玉砕を避けるべく終戦工作に身命を賭し、戦後は近所の子供たちに英語を教えながら清貧の生活を貫いた。「山本五十六」「米内光政」に続く、著者のライフワーク海軍提督三部作完結編。
内容(「MARC」データベースより)
帝国海軍きっての知性、海軍大将井上成美。彼は終始無謀な対米戦回避を主張、兵学校では英語教育を存続させ、敗戦前夜は一億玉砕を避けるべく身命を賭し、戦後は子供たちに英語を教えながら清貧の生活を貫いた…。*
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
驟雨ノ町―居眠り磐音江戸双紙 (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
陽光煌めき、江戸の盛夏を迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。豊後関前藩より助力の礼にと招かれた今津屋吉衛門らの案内役として下屋敷に向かった磐音は、父正睦より予期せぬことを明かされ・・・・。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十五弾。
内容(「BOOK」データベースより)
陽光煌めき、江戸が盛夏を迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。豊後関前藩より助力の礼にと招かれた今津屋吉右衛門らの案内役として下屋敷に向かった磐音は、父正睦より予期せぬ事を明かされ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十五弾。
竜馬がゆく〈8〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
相次ぐ抗争で多くの志士の血が流れたが、竜馬の奔走によって大政奉還が実現、日本は救われる。維新政策には竜馬の精神が生きていた
内容(「BOOK」データベースより)
慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。―時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどりつく。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように…。巻末に「あとがき集」を収む。